2012/02/24
ミニサロンvol.3のレポートです
 
 2011年1月26日(木)に、本学建築学棟 8階スタジオを会場として、震災を踏まえ、横浜および神奈川がより豊かで災害に強い街になることを念頭に、「文理融合型による防災視点の都市・地域づくり」と題したミニサロンが一般公開にて開催されました。
 これは、地域実践教育研究センターが文理融合型による防災視点の都市・地域づくりとは何かを、都市の視点から見つめるとともに、研究分野や立場の違いなど様々な領域を超え、多様な
視点で考えるための意見交換の場として、今年からスタートさせたものです。
 第3回のテーマは「レジリエントなエネルギーシステム」「交通・物流・情報通信」とし、2部構成でそれぞれ6人と3人の教員からプレゼンテーションが行なわれました。
 
レポートをダウンロードする